はるっぴ王国 ~Haruppi Kingdom~

HKT48、特に”はるっぴ”こと兒玉遥さんのあれこれやAKB48グループに関する話題を綴ります。

はるっぴと一緒に夢を見る仲間募集中!

2013年10月

【公演レポ】「博多レジェンド」公演 13.10.17

いや~劇場公演ってほんっとうに良いものですね。(水野晴郎風)
今日は1ヶ月ぶりのレジェンド参戦!
2週連続で劇場公演を楽しめる幸せ♪

先週金曜日(10/11)のパーティはレポできなかったんで、
メッセージボードだけアップしときます。
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めるみおパーティだったのでコール少な目…。
その分だけ一生懸命コールしましたよ!

で今日のレジェンドは思いがけず、松岡のなっちゃんの300回公演でした。
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生誕委員さんから配布されたリストバンドは、ハイタッチでこの文字が見えるように
女性の腕時計のような巻き方で装着。

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そして先に発表しますが今日の公演で私的に最も輝いていたのは


“じゃない方”のなつみ!w (; ̄Д ̄)

(おでこ姫は別格ですから!)

後述しますが、なつみかんの絶妙なフォローやオチが際立っておりました。

というわけで出演メンバー

穴井千尋・伊藤来笑・植木南央・岡本尚子・熊沢世莉奈・
兒玉遥・下野由貴・田中菜津美・中西智代梨・渕上舞・松岡菜摘・
宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・若田部遥

らいら(伊藤来笑)となおぽん(岡本尚子)が出演するレジェンドは私の今回のお初です。
研究生はこの二人とまいちゃん(渕上舞)ってことは、まいちゃんは言わずもがなの支配人枠で
なおぽんがらぶたん(多田愛佳)のアンダー、らいらが研究生枠の天国MCか。

影アナはりーぬたん(熊沢世莉奈)。
元気いっぱいのアナウンスでいい感じ。

UZAのBGMがフェードアウトしてovertureがキター!
同伴した方に渡してたサイ(HKT赤)が電池切れの為、私の現メインサイ(キンブレ緑)を急遽譲渡。
私はNMB1周年記念品(あるYY劇場で購入)の☆型!(ウハ、キモヲタスギルw
(でも、これを振るとレス貰いやすいんですもん…必死厨w)

にしても幕開けのシルエットからはるっぴ、かわいい!
人間の眼って興味があるものは勝手にズームアップされるから優秀です(ホンマカ?w
今日は下手側のDMMカメラの付近だったのですが
「♪HKT48」で上手へメンバーが終結してから、今度は下手の方へと移動する時の
はるっぴの指差しとか脳内ズームアップしまくりです。ハイ。

自己紹介MCは「困ってる○○について」で
はるっぴは「おでこ」
マスクなどで変装してもおでこでバレるから困るとのこと。輝いてる、発光してる(?)などのつっこみと
しなもんの「バレないよりは良い」とのフォローで盛り上がる。
身長に関する悩みが多く、
さくらはファンからあんまり高くならないでって言われてる模様。当人は女優志望なので165cmくらいまでなら伸びてもいいと思ってるそうです。
わかちゃんはもう伸び盛りも終わって今は伸びてないのに会う人会う人口々に高くなったと言われるが、もう伸びてないらしい。
逆になおぽんは151cmくらいしか無くってもう少し身長が欲しいらしい。

しなもんがもっとTVに出たいとTV収録で公演に入場していたコンバット満さんにアピールして
コンちゃん入場をバラす。(上手最後列に関係者席入場されていました。)

パフォーマンスは特筆するような良も不可もなかったと思います。
そういうのは私の見る目が無いのでDMMで見てくださいってことでお願いします。
コールについてはこの前の遠方限定には及ばずといったところでしょうか。
「せーの」が聞こえてました…orz まぁ個人の自由っちゃぁ自由なのでしょうけどね…

ハート型ウイルスのマイク出しは2期生の3人でした。

先日DMMで気づいたのですが、
はるっぴは「未来の扉」の上手側でもじゃんけんをぶっこんでるみたいだったので
今日注目してたら、やっぱりしてました。
これでどっちのブロックに行っても前方ブロックははるっぴじゃんけんが楽しめますので
左右の推奨はほぼ無くなりましたね。
ちなみに今日の「白いシャツ」じゃんけんははるっぴ「パー」で
私は後方ブロックですが「チョキ」を出して勝ちました。もはや自己満足の世界ですw

で、なつみかんなんですが、
アンコールはなつの300回で「なつみ」コール!
「会いたかった」挨拶でデベソに出てきたのはなつみかん。

「こっちのなつみですいませんが、なつみコールありがとうございます!」w
でぶちかまして
メロンジュースの煽りでは
「メロンジュース好きですか~?」
「りんごジュース好きですか~?」
「みかんジュース好きですか~?」
って煽っていたように聞こえました。

そして最後の挨拶で、私はなつの生誕委員がなにかメッセージを叫ぶかと思っていたら
まさかの無言!!
咄嗟になつみかんが「なつ~、300回おめでと~!」とコールしたので
でファンも「おめでとう~」と同調する一幕がありました。最後の最後に!

というわけで鉄人なつみかんはこういう事にも臨機応変に対応できて流石でした。

次はいつ行けるかわかりませんが新公演までにまだまだ楽しんでおきたいと思える、
本当に飽きない、むしろ行けば行っただけ好きになるレジェンド公演。
私は入場順の都合上、まだデベソ前付近ではレジェンドを味わえていないので、
まだまだガンガン申し込んでいきたいと思います。

【追記】
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翌18日に出勤して日経MJ新聞をチェックしてて、このキャッチコピー!
思わず写真に収めてしまいましたw

愛と勇気“だけ”が友達さ


アンパンマンの生みの親である漫画家のやなせたかしさん(94)の訃報を聞いた。

アンパンマンのテレビ放映開始が1988年からだったとのことなので、
私が小学校高学年の時から開始されている計算になる。

小学校の高学年にはちょっと幼児向けすぎた事もあり、
アンパンマンを見て育ったというわけではないが、
アンパンマン達がバイキンマンを懲らしめる勧善懲悪の基本スタイルは
いつ見ても変らない安心感があり、これが長く愛される秘訣のように感じていました。
最近は誰が見るのってぐらい早朝にやってたりして誰得?って思う放送でしたが、
決してバイキンマンを殺しはしないところに水戸黄門的な“罪を憎んで人を憎まず”があり
それでも毎度悪さをするバイキンマンに“わかっちゃいるけどやめられない”の要素もあって
人類はジャムおじさんとバタ子さんしか出ないのに人間臭い作品だったと思います。

そんなアンパンマンの主題歌の歌詞の中で
「愛と勇気だけが友達さ~♪」
という部分、
この部分を捉えて小学校時代に
「アンパンマンには愛ちゃんと勇気君しか友達が居ないんだぜw」
などと下らない事を言っていた私でした。

しかし、訃報に接した今日、昔の自分のように歌詞の“だけ”が気になってる人は居ないのか
ググってみたところ、中々興味深い記述があったのでご紹介します。

あれは「戦いに誰も巻き込みたくない」という意味で「愛と勇気だけを胸に秘めて戦う」という意味があるのです

作者でありテーマ曲の作詞もされた やなせさんは戦争を経験して 戦争で言われ続ける「正義」というものに疑問を持っており
正義であるなら まずお腹をすかせている人に食べ物を与えるべきと アンパンマンが生まれました
また アンパンマンはやなせさんの思い描く「正義」の象徴であり 正義であるなら友達を戦いに巻き込んではいけないと思い その作詞をされました

実際 アンパンマンは単独で戦うことを好み 自らすすんで カレーパンマンやしょくぱんマンと共に戦おうと言うシーンはなく
また 人々がお祭りなどで楽しんでいる時でもパトロールをしたり 傍観しており アンパンマンが遊びを楽しむシーンは極めて少なく 自分は食べ物を与える側であり みんなで食べ物を食べてるシーンでも 自分だけは食べていません 孤独な正義のヒーローなのです

ちなみに この詞は 特攻隊として戦争で若くして死んでいった やなせたかしさんの弟さんに向けて書かれた詞であり 元の詞はこのようになっております

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特攻隊として飛び立った彼は自分が二度と母国の地を踏むことは無いと知り
胸の痛みを感じつつも生きている喜びを感じる。

涙をこぼすことなく、恐れることなく彼は飛んだ。みんなの夢を守るために。
戦いに行くのは自分一人だけでいい。愛と勇気だけを連れて行くから。

幸せとは何か 何のために生きるのか
その答えを知らずに生きるのは嫌だ。

時は過ぎ、彼は微笑みながら特攻隊としての任務をこなした。
まるで光る星が消え行くように。

彼は微笑みながら飛んだ。みんなの夢を守るため。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これが アンパンマンの真相です
Yahoo! 知恵袋より

やべ~、いい話だけどHKT何も関係ね~(汗

って思っても焦らない。
だって書く前から使う画像は浮かんでます。
流石、アンパンマンで育ってきたHKTメンバー達。

3

ちょりパンマン


tokyo008


上から「片思いの唐揚げ」PVのらぶパンマン(仮)
今は亡き「週刊AKB」で披露されたちょりパンマン
そしてスキ!スキ!スキップ!特典映像の東京修学旅行ではるっぴが披露した
アンパンマンのものまね。
この3つはアンパンマンネタとして浮かんでましたから('▽'*)ニャハッ♪

というわけで、毎回毎回私のPCのカオスな画像フォルダから引っ張り出す、
ネットで仕入れた画像ばかりというのも今回に関しては誠意が無いので、
やなせ先生に追悼の気持ちをこめて、生まれて初めてアンパンマンを描いてみました。
(windowsについてるペイントにて描写)

あんぱんマン


ご冥福をお祈りいたします。

あれから一年

ふと気づけば今日でHakata百貨店の福岡での放送開始からちょうど一年です。

たまたま深夜に観て、すごく惹きつけられて、ネットで調べたら福岡は東京の8日遅れ放送で、
翌日続けざまに2回目をいけない方法で視聴し、3回、4回と毎週楽しみに観ました。
5回目の優子ちゃんの回の「おい、もりやしゅ!」ではるっぴにメロメロになったのは
このブログでちょいちょい書きましたが、
今思えば3回目の渡辺麻友回の時点で既にHKTの1期生達に魅了されていました。

ムシューダのCM観たさに月9を観たのもこの頃でした。いい思い出です。
厳密に言うと自分自身が初めてHKTのライトファンになったと自覚したのが百貨店からで、
さっしーの移籍から初日公演や博多の乱のあたりに関してはまとめんばーなどでチェックはしてたので
自称百貨店新規ではあるものの、実は文春新規な側面もあったりします。

今日、久々に第一回目を見直してみましたが、今となってはさっしーのMCを含め、
ぎこちなさや荒削りな部分はありますが、それを上回る新鮮なキラキラ感。
AKBの選抜メンにHKTメンバーの個性を紹介する事で視聴者もHKTを知る事ができるスタイルは
さっしー居てこそだったというのは周知のとおりでしょうが、
HKTの彼女たち自身に魅力があったから成立した番組だったのも間違いないわけで、
1回目からはるっぴの素直な一言がテロップで拾われていたり、
わかちゃんのガヤつっこみも当時から切れ味を感じさせられ、
さくらの優等生っぷりや、村重、ちょりのバラエティ班としてのグイグイ、
そして、あおいたんの泣き虫も炸裂して、やはり嵌るべくして嵌った神番組の神回でした。

koedashiteikou

usagiharuppi

今度の個別は“うさぎっぴ”をリクエストしてみようかな~(*´Д`*)

今日、番組を見直して番組後半での「手をつなぎながら」の様子を見て
ついつい手つなDVDも久々にみちゃいました。
百貨店の劇場公演に興味を持たせる番組構成、改めて恐るべしですw

というわけで、みなさんそれぞれ色々なきっかけでHKTに興味を持たれたわけですが、
この機会に是非もう一度HaKaTa百貨店を観てみませんか?
今更ながらHKTを好きになって良かったな~って思える、いい機会ですよ♪


それと私事ですが、先週いっぱいで得意先のお手伝いから開放され、
連休で溜まってた録画もほぼ追いつき、今日から心機一転、更新を頑張っていければと思います。

よしりんの「AKB48論」ではるっぴだけ…

HKTを溺愛してくれるよしりん(小林よしのり)
最新著書の「AKB48論」、今日読みました。

元々おぼっちゃまくん世代でゴー宣にもモロに影響を受けてる世代ですので、
HKTファンになってよしりんがAKBGヲタになっていたのを知った時は驚きました。

今回のAKB論、個人的感想では
さくらたんとぱるる、みおりん、そして優子ちゃんにはいい援護射撃になる作品だったと思います。
さっしーはいじられることを受け入れてるファンには美味しいかもしれませんが、
美さっしーを求める人には単なるアンチ活動に映るのでしょうね…
(よしりんはまゆゆのような王道アイドルがセンターを努めるべきという考えなので
さっしーのセンターを否定してるだけで、端っこにいるさっしーが好きなのは間違いありません。
16人選抜に入ってほしいからさっしーにも投票してるわけで…)

あと、えれぴょんのエピソードも良かったです。
どちらかというと(というかガチに)自分もキモイおっさんですからw

で、はるっぴはちょいちょい名前は出てくるのですが、
さくちゃんほどフィーチャーされなかったのが残念。
でも、
よしりん1

よしりん4

ってな具合の比率で、
よしりんにとって博多を代表するのははるっぴだということは間違いないみたい。
しかも、
↓↓↓このコマや、
よしりん3

↓↓↓このコマで
よしりん2

本人特定できるのははるっぴだけ。

じゃんけん大会でみおりんとはるっぴの対決に頭を抱えるくらい
はるっぴも推してくれています。

いっそメロっぴ宣言しちゃえばいいのに(ボソ

でもこの本を読んで思うのは、(還暦越えたら爺さんって言っていいですよね?)



爺さん、VIP待遇、羨まし過ぎるよ…

ということでしょうかw

まあ、本編最後でヲタ卒宣言を踏まえてHKTはこれからも応援すると宣言されましたし、
よしりんしぇんしぇい、今後ともHKTをよろしくお願いします。

イラスト向きな顔

日曜日に生配信でレジェンド公演が楽しめるなんていい時代です。(シミジミ

さて、今月号のエンタメ11月号のHKT48向上委員会、
我等がはるっぴは登場しませんが、ある意味大活躍。
漫画風のお絵かきが得意な2期生のぴーちゃん(駒田京伽:コマダヒロカ)が講師となり
似顔絵講座が開講され、
受講生はちひろん(穴井千尋)、あーにゃ(村重杏奈)、なつみかん(田中菜津美)の3名。(年齢順)

商業誌ですので全体は晒しませんので各自チェックしてください。

で、はるっぴは2人目のお題で登場。(1人目はさっしー)

では、その似顔絵をご覧下さい!

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はるっぴ王国について
2013.02.03建国
第1稿
博多の妖精を求め彷徨う

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