まさか紅白で発表するとは…
流石、優子ちゃんだと思いました。
まさか今年最後の更新がこんな話題になるなんて…
正直に告白しますが、アルバムの写メ会。
1次では3つ全部、優子ちゃんで申し込んで全滅しました。
いつ卒業してもおかしくない状況でしたし、
最後のチャンスだと思ったからそうしました。
7月7日の握手会で
「優子ちゃんのおかげではるっぴ推しになったんだよ」って
お礼を言えた事だけでも満足ですが、
優子ちゃんといえば、総選挙で指原推しの方々が、
「優子ちゃんに本気で勝負できる最後のチャンスだ!」
と全力で戦って勝った事が思い出されます。
今日まで卒業を延期させていた一つのきっかけだと思います。
優子ちゃんも勝って終わりたかったかも知れない、
だから夏から秋頃での卒業は見送ったと考えています。
しかし、ヘビロテに並ぶ一般層を巻き込んだヒット曲の恋チュンが生まれ
自分が巣立って行っても大丈夫だと確信できたからこその
今日2013年の大晦日での卒業発表なのかもしれません。
神々が去っていった2013年でした。
まだまだ私が一般層だった頃、第二回選抜総選挙では投票こそしなかったものの
私は敦ちゃんよりも優子ちゃん派でした。
百貨店に優子ちゃんが来ることがわかった予告からの次の放送までのワクワク感は
正直言って1番だったかもしれません。
そして優子ちゃんの回ではるっぴにキュンと来て今に至るわけで、
私の元祖AKB48は大島優子なのかもしれません。
優子ちゃん、ひとまずお疲れ様。
こりゃ、地下板は祭りだろうな…w