はるっぴ王国 ~Haruppi Kingdom~

HKT48、特に”はるっぴ”こと兒玉遥さんのあれこれやAKB48グループに関する話題を綴ります。

はるっぴと一緒に夢を見る仲間募集中!

2014年11月

懐古的リフレイン

連休中、年末にまとめて大掃除!っていう時間も取れないので
少しづつ始めた部屋の整理。
昨日、部屋の雑誌類を整理していたらこんなガイドブックが出てきました。

1-149

めっちゃなつかし~!




okitakancyou
なにもかもがみななつかしいw

記事中、まだキャップにぽんこつの称号もついていなくて
「ちょっと抜けてるところがギャップもえとか書いてあるしw


そういえば当時は他のグループの事をほとんど知らない時期だったので、
はるっぴとの動物園デートしか楽しんでないし、久々に引っ張り出して
年末年始の休みにプレイしようかしら?


もえの、くーみん、あいにゃんとデートか…
ワクワクするな
もう握手券を買うことすらできないメンバーたちだし。
(ホントいつからこんな糞DDになちゃったんだろw


…で、なんで今更このガイドブックを取り上げたかっていうと、
今日気づいたんです。

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2年経って偶然にも今、

image
この裏表紙の4人が選抜入りしてるって事に!
ただそれだけなんだけど、妙に運命的なものを感じてUPしてみました。


希望的リフレイン

まーちゃん、初選抜おめでとう!


いよいよ発売日!
た、大量の布教活動用のノベルティグッズが届くなぁ…orz

で、結局は控えめに…

先週、メロっぴに総スカンを喰らった謀反!ですが、
まぁ、私も結局は“えめラビュ”に控えめじゃない量の票を投下しなきゃな~
っていうのは推してる者の務めとして感じております。


普通、リクアワにぶっこむ票数って総選挙に比べたらたかが知れた票数ですが、
覚悟は出来ているか?で書いたとおり、普通のテンションでの投票だとえめラビュは絶対にヤバイです。

お前が言うなって思われるかもしれませんが、腹をくくって
去年の倍入れる気持ちで(←劇場盤対象外なので実際に倍入れるのは厳しいですね。
あくまでもそれくらいの覚悟を込めた気持ちで取り組みましょう。

hikaeme






※ なんであんな惑わすような事を書いたのか?
  と数名からお叱りを頂きましたが、個々に意図を説明させていただきました。
  とりあえず兒玉陣営に必要な意見だったので敢えて書いたのだとご理解ください。

3周年記念ウィークの感想

怒涛の一週間が過ぎましたね。


火曜日の全国ツアー、福岡サンパレスを皮切りに
手つな、脳パラ、パーティーの再演3days
そして、土曜日の3周年記念公演
+今日のPちゃん生誕の終ベル(この公演から“お見送り”開始!)


全部応募して一つもかすりませんでした…orz
サンパレスのあの件が悔やまれます…(涙)


というわけで水曜日から今日まで毎日DMMに釘付け!


しかも帰社帰宅なども間に合わずもっぱら営業車内でタブレットにて視聴。
結局PCでHD画像を楽しめたのはパーティと今日の終ベルだけで
タブレットの方を2回も速度制限解除の追加費用を払う羽目に…


ただ、終演後に知ったのですが手つながちゃんとリアルタイムで
視聴出来てたことはラッキーでした。見たくても見れない状況は苦痛ですね。


と、私事はこれくらいにして、


HKTはまだまだこれからも楽しみですね~

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それを痛感したのは、

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ロリンブルドン健在!!


今日のH公演のはづきちゃんも堂々としていて輝いてましたし、


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記念公演の「覚えて下さい」も良かった!
3期生の今後がますます楽しみになりました。

もちろん1期生の「僕らの風」、2期生の「パーティーが始まるよ」が
私の涙腺を刺激するのは容易な事なわけでw



リバイバルに関して、オリメンでの再演への欲求は残る(むしろ増した)ものの
メンバー達も言っていたとおり、あの時あんな事、こんな事があったなと思いだしたり、
2期生にとってはレッスンの最初の課題だった手をつなぎながら公演に今回
やっと立てた事の喜びだったり、当時はまだ客席側にいた事等が語られ、
オリメン以外だったから見れた新たな一面もあって、
これはこれで楽しかったです。
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パーティー公演のらぶたん(古参w)とかある意味貴重でした。


3daysで個人的に見応えのあったユニット
ベスト3は


3位 スカートひらり(秋吉・岩花・田中優・矢吹・山本)
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研究生当時「クラスメイト」にしか出演していなかった(させてもらえなかった?)
ゆか・しの・ゆーたんが披露したスカひらに娘の成長を喜ぶ父の気分(←重症w


2位 ほねほねワルツ(本村・村重)
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この一回の披露の為にここまで仕上げてくるあたりは流石一期生!
この二人がどこまで骨の名前を理解してるか疑問ですw


1位 ウインブルドンへ連れて行って(荒巻・坂本・山内)
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このメンバーがあの衣装で出てきた時に「博多はあと3年は安泰!!」
って思える“ロリンブルドン Mark-II”でした。


これ以外にもなつのキスダメも良かったし、
くるくるパーをギャンギャン踊るなおぽんも新鮮でした。
身長規制をしないペガサスっていうのもこれはこれでアリでしたし、
もちろんはるっぴのGDも良かったです。


視聴していて、結局場面場面で
「あ、この曲をあの席で見たときにこんなことがあったな~」
「あの席の時にあの子からレスもらったな~」
などなど懐古厨炸裂で私も涙ぐみましたw
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新しいのに懐かしい。懐かしいけど新しい。
そんなHKT48のチャレンジ精神と団結力を見せつけられました。
つまりは“団結力=仲の良さ”っていうのがストロングポイントって事か。


まんまと運営に踊らされている単純なヲタでございます(笑)


周年の総出演自体は去年よりも一人減って、昨年+山本、木本 -安倍、中西、谷の総勢47人
一斉にステージに上がれる人数はあと数名で限度でしょうね。
ユニットだと一期生も出てましたが選抜メンばかりのステージ構成になると、
非選抜メン、研究生は数曲だけの出演となり、そういう子を推すファンは物足りないでしょうが、
一番悔しいのは当の本人でしょうし、悔しさを持っていなかったら今後の向上もありませんので、
悔しさは下剋上で晴らすしかない弱肉強食の世界。
山本さんと栗原さんは選抜メンバーなので
スキスキと桜食べで抜けたちょりポジを任されていて、妥当な人選だなと感じました。


一方でトミヨシの周年での目立たなさ!控えめ過ぎるやろw
芋メンは去年のガラスのI LOVE YOUの披露は大いに笑ったのにな…
芋メンもクラス替えでHとK4に2人づつに別れましたし、
活動のクライマックス(?)としては夏祭りで全国に爪痕も残せたと思いますし、
願わくばいつかSONE解散のようないもむCHU!解散を華々しくさせてあげて欲しいものです。
芋の今後もなんだかんだで結局、本家のてんとうむCHU!の展開次第とはいえ、
一期生がいるときの芋の借り猫感はさや姉を凌駕しますねw


そして、サプライズ発表されたドキュメンタリーに関しては
やっぱり来たか!
ってのがサプライズ発表された時の感想。

栄、難波も既に発表されていて、HKT版のURLが既に押さえられていましたし、
姉妹グループの末っ子とはいえ最近の運営は支店を一律に扱う傾向でしたから、
ネット上で今回のサプライズの本命と予想されていたとおりでしたね。
そういう点では周囲のヲタ友にはサンパレスでの発表を予想していたので、
5th決定の発表は本当に驚きでした。
あとは、紅白、どうなんの?出れるの?っていうもどかしさ。


私的にはドキュメンタリーは間違いなく涙なしには見られないと思うので、
おっさんの涙には何の価値もありませんし、独りで観に行きます。


と今日ここまで長々と書きなぐってても兒玉さんの事は一行しか書いてないっていう「はるっぴ王国」w
冠ブログにしてる意味あるの?って感じですが、兒玉遥の存在は私にとってのHKTのレゾンデートルですので
一言でいうと「さっしーのソロデビュー曲」って事ですね。(それでも好きだよ

雨が降ろうが槍が降ろうが、何度ポカをやらかしても、滑舌があやしくても全部ひっくるめて
はるっぴが大好きー!


っていうわけで4年目も


私たちははるっぴを応援する軍隊だー!!


おおー!!!
ってことですね。

謀反!?

大将の号令が出たとはいえ、リクアワはあくまでも好きな楽曲への投票。

今回だったら佐伯さんがバイトAKBとして復活した事もあり
「てもでも」に投票する人、多いんじゃないかな~。(私も見たい!)


それと“召喚魔法”がどこまで通じるか?も見所かな。
前回はサプライズ出演してくれたまりこ様、△さん、亜美菜さん
「上からマリコ」で中村麻里子が出てきてブーイング!とか逆に美味しいんだけどねw


と、つらつらと楽しみな事を想像してみましたが、
一番楽しいのって自分が(自分達が)推した曲がてっぺん取っちゃったら楽しいだろうね。


そう考えると残念ながらえめラビュではどんなに頑張っても1桁順位は狙えない。

はるっぴが出る楽曲で一番最上位になる曲、私の予想では「アイドルの王者」
大将の号令に叛いてでもチームHの一員として1桁順位を目指したいのが私の本音です。


昨夜、えめラビュに一本化するなら覚悟してぶっこまなきゃダメって書いたものの
大将の望みに従って孤立無援の戦いをするよりは、
謀反になるけど“チームHの為に!”とHヲタみんなでより高きところを目指した方が
後々兒玉遥の為になると私は思っています。


HKT全員で団結できる曲があれば一番ですが、それが無い以上
団結できるチームH20人で夏の前と接戦をして欲しい。
出来たら夏の前より前に呼ばれたくない。
そんな気持ちです。


この件については大いにご意見をお待ちしています。

覚悟は出来ているか?

リクアワの詳細も発表され、姫君からの号令もかかり
いよいよ冬のお布施イベント投票という名の集金)の風が吹き始めました。


振り返れば昨年は今がイチバンとそこで何を考えるかで迷ったおでこ陣営。

一本化はイチバンへ!
だけど気持ちはそこ何へ…

…と迷いに迷ったメロっぴ♡達も多かったわけですが
今年は一本化という部分では迷いなく取り組める状況です。




で・す・が…


何気にこの一本化は気合を入れて取り組まないと
中途半端な結果では肝心の兒玉ちゃんに恥をかかせる結果になりかねませんので
危惧すべき点について周知事項です。


まず、そもそも控えめな投票数では当然上位は望めませんが、
劇場盤に投票券が付かないってことは、市販の初回盤、通常盤での投票ベースで
接触厨によるオークション転売の供給票数が激減します。
(全握券目的でのオークションが出るものの相場は高止まりすると思われます。)


私はリフレインにリクアワが来るだろうとは思っていたので、劇場盤をいつもより
多めにポチったのですが、ちょっと裏目に出ました。
資金を無駄撃ちしちゃいましたね。(まぁその分たっぷり楽しんできますがw)


というわけで昨年の総投票数は結局公表されなかったわけですが、
劇場盤の有無を考えれば一昨年2012年の票数がそのまま参考にできる指標となります。


で、昨年の34位「今がイチバン」、28位「そこで何を考えるか?」を踏まえて
2012年の順位を見ると


 35位:少女たちよ(3,308票)
 34位:愛しさのアクセル(3,344票)
 33位:大声ダイヤモンド(3,413票)
 32位:キャンディー(3,456票)
 31位:Choose me!(3,683票)
 30位:桜の木になろう(3,722票)
 29位:オキドキ(3,808票)
 28位:純愛のクレッシェンド(4,188票)
 27位:君と僕の関係(4,206票)
 26位:初日(4,269票)
 25位:ポニーテールとシュシュ(4,302票)
 24位:奇跡は間に合わない(4,429票)
 23位:青春のラップタイム(4,580票)
 22位:絶滅黒髪少女(4,627票)
 21位:お待たせSet list(4,766票)
 20位:虫のバラード(4,915票)
 19位:オーマイガー(5,045票)
 18位:Beginner(5,285票)
 17位:枯葉のステーション(5,339票)
 16位:パレオはエメラルド(5,486票)
 15位:ハート型ウィルス(6,100票)
 14位:くるくるぱ~(6,927票)
 13位:Bird(8,254票)
 12位:君のことが好きだから(8,472票)
 11位:言い訳Maybe(8,502票)
 10位:夜風の仕業(8,676票)
 *9位:泣きながら微笑んで(9,232票)
 *8位:抱きしめちゃいけない(10,057票)
 *7位:風は吹いている(10,154票)
 *6位:愛しきナターシャ(10,365票)
 *5位:チームB推し(11,389票)
 *4位:フライングゲット(13,352票)
 *3位:孤独なランナー(13,548票)
 *2位:Everyday、カチューシャ(14,152票)
 *1位:ヘビーローテーション(17,694票)

34位相当の3,344票は何としても確保して、28位相当の4,188票超えが
取り組む成果としてのボーダーライン
って感じで、
5,000票以上の20位以内相当が勝利ラインでしょうか?

と簡単に書いてますが、なかなか厳しい数字ですね、これは。
(劇場盤付の総選挙得票数に慣れて感覚がマヒしがちです。)


で、どうやってその票数を集めるのか?

実は昨年は今年よりまだ状況はマシだったんです(((( ;゚д゚)))マジカヨ!

ちょりまり推しや今田さん、あべちゃんのファンが一緒に「今がイチバン」を推せましたし、
まどらーをはじめ一期生ヲタが「そこで何を考えるか?」を推せました。

一方、今回、控えめ選抜のメンバーを推してるそれぞれのファンの投票行動を考えれば
この曲に投票してくれそうな陣営はぶっちゃけ山本さんのとこぐらいしかありません。


残りの初選抜組の神志那さん、栗原さんの陣営は
ブルーベリーパイに絞った方が賢明っていう判断を下すかもしれません。
坂口さん、駒田さん、荒巻さんのファンが一択投票するでしょうし、
5人ユニットくらいが結束するには丁度いい数ですから、
曲の知名度に反比例して上位が期待できる状況です。
BBP


他の選抜メンバーを考えても、フロント陣は例によって独自路線でしょう
決めつけは良くないけれど

さくらちゃんとこ⇒リフレイン&夏の前
めるちゃんとこ⇒バタフライ&スキップ
みおたすんとこ⇒メロン(さく食べ?)
支配人んとこ⇒恋チュン全力+それ好き


で、他の選抜メンバー、例えばキャップも
いくらちーはるの絆とはいえ、チームHのキャプテンですし、
アイドルの王者や既読スルーを推したくなるかな…?

チームHの他のメンバーも選抜経験者がその選抜曲を!という流れも考えられますが、
大半はアイドルの王者にまとまると思われます。

…と考えると、
つまり相当な覚悟をもって臨まなければえめラビュは厳しい結果になるわけです。

「号令が発せられたから取り組む。」っていうテンションだとダメよ~、ダメダメ!

劇場盤に付かなくなった分、結局カギを握るのはモバ票の開拓と柱票を増やす事です。

えめラビュが“観たい!聴きたい!唄わせたい!”と熱意をもって取り組んで、
やっとなんとか戦えるかな~っていう状況です。

image

(この写真わかるかな~w)


他の陣営と共闘できないっていうのはそのぐらいの戦力差になります。
去年の1位や上位に入った曲はチーム曲だったり研究生曲だったり、
「清純フィロソフィー」、「キレイゴトでもいいじゃないか」、「アーモンドクロワッサン計画」
などなど、どの曲も“共闘”で結果を残した曲です。
団体戦で繰り広げられる闘争に個人戦を挑むのですから、覚悟を持ってぶっこむしかありません。

逆に言えば博多ヲタで1曲に絞った方が1位を狙えるんですけどね…
HKTメンバー全員参加が確約された曲でもあればいいのですが…orz


というわけで、チーム8ヲタが共闘したら次のリクアワ1位の栄光を獲られちゃうかもしれませんね。
それに関しては阻止の為にも何としても恋チュンに頑張ってもらいたいところです。(他力本願w)

というわけで、覚悟を決めて臨まないとダメよ~ダメダメ!って煽る運営の手先のような記事でした。

週プレ増刊号、咲良からの「手紙」

最近土曜の週一更新化してますね。

で、まずは週刊プレイボーイ増刊号で必見の
宮脇咲良からHKT一期生への「手紙」の感想。

HKTをアイドルというより物語として楽しんでいる人、
自分はHKT箱推しだって思う人なら、買いです。

グラビアとかインタビューとかそういうのじゃなく、
さくらちゃんが一期生一人一人へ宛てた手紙(のようなエッセイ)

自分は序盤二人目のみなぞうで早くもうるうるしてしまいました(^^;

はるっぴは「戦友」っていう感覚は、大島優子さんの卒業公演で、
たかみなとの関係性然りで、私もやっぱりそうだよねって感じました。

あと、なつみかんを褒めすぎw
ボスを“宝物”呼ばわりしちゃあ天狗にしてしまいますぜw
(でも、ここを読んで泣いたことはここだけの秘密)

で、あおいたんの部分で3年間がフラッシュバックしてまた涙。
(博多ヲタになって俺の涙腺は馬鹿になったみたいですw)

と、最後の若ちゃんまで読んであることに気付いてちょっと残念に思った。


そう、

中西智代梨へも書いてて欲しかった…!

そういう気遣い頼むよ!週プレ編集部!!

当然今でも同じチームAだし仲間内での遣り取りは続いているけれど、
meはそういうのが読みたいのよ(;_;)

ま、みかん姉妹+で反動のように笑ったけどね。
年齢詐称の件、当ブログもこの件の言いだしっぺ(コレコレ)だと自負していますのでw

初日の妄想

いよいよ初日ですね。

逸ノ城の快進撃が続くのか?
右手を骨折していた横綱日馬富士が出場すること
などなど注目の一番が多い場所になりそうです…

…って今日から始まる大相撲九州場所の話かい!w

そうじゃないですね。
チームHの初日ですね!!


自分が見たいのは「最終ベルが鳴る」公演
(単に“おしめし”と“メロスの道”が好きだから。)

僕の太陽、夢を死なせるわけにはいかないとかも候補でしょうか?

本当にパーティーを始めてくれても構わないんだけどね。
A1キライじゃないしw


いっそ、
image
とか…(笑)

他人事じゃねーし…orz

で、アレコレ妄想してるうちに、
何故公演名を隠すのか?
という疑問が生まれました。

確かに何が来るのかワクワクするっていうのもあるけど、
以前妄想していた
http://haruppi.doorblog.jp/archives/35929091.html
↑みたいなオリジナルじゃない新公演っていうのもアリかな~なんて
日曜の一時を妄想に費やしてる雨の日です。

「アイドルの王者」公演とかだったら楽しそうだな~♪

型破り!

文句があるなら観なきゃいい。
でも、結局観ちゃうから、運営に踊らされる自分が

悔しいです
ホント悔しいw

リバイバル公演自体は望んでいたことだし、
3周年記念公演に向けて公演応募回避されるであろう
数日間を逆に高倍率の日に仕立て上げたのは評価するけど、
観たいのはそれじゃないって事。

はるっぴがリバイバル公演がシャッフルになる事をググたすで
示唆していたものの、単なるブラフだと思ってました…orz

リバイバル【revival】

( 名 ) スル
〔再生・復興・復活の意〕

古い映画・演劇などが,再上映・再上演されること。 「 -映画」 「 --ソング」

昔のものが再評価され,もてはやされること。

キリスト教で,信仰の原点へ戻る運動。信仰が新たに活発化する現象。信仰覚醒運動。信仰復興。
(大辞林より)



個人的には
手をつなぎながら…1期生
パーティが始まるよ…大分昇格組
脳内パラダイス…大分非昇格組
が骨格となって再演されるであろうと考えていました。

何のアナウンスがなくても、リバイバルは懐古厨垂涎の公演ですし、
48Gの魅力の1つ
“成長を感じてたのしむ”
ことを実感させてくれる定点観測ポイントだったはず。

特に私が感じる「手つな」公演のモチーフは“高校3年間”そのものですし、
冒頭4曲、特に「チャイムはLOVE SONG」、「手をつなぎながら」で高校で始まった
新しい仲間たちとの出会いなどを感じさせ、
ユニット曲や中盤曲では高校生活でありそうな様々な日常の1コマ、
「ウィンブルドンへ連れて行って」なんて電車通学してた人ならあるある話かもしれないし、
「INNOCENSE」も高校時代にあるっちゃぁある話だし…
個人的に「ロープの友情」は山岳部に所属してると仮定して聴いていましたしw

で、「遠くにいても」で卒業とお別れ。

この3年間の物語を3年経った彼女たちが再演する、
その事の意味やストーリーをもっと運営には大事にして欲しかったかなと感じています。




だから、ホント、
悔しいです2


そういう意味では現運営は公演に対するリスペクトが足りない気がしてます。
奇を衒い過ぎて、様式美に沿った公演というものを忘れて、型破りが悪目立ちしてる気がします。
(もちろん個人の感想です。)

初日があって千秋楽がなかった青春ガールズ公演も然りです。
彼女たちが披露する青春ガールズが最後だとわかっていれば一瞬一瞬を目に焼きつけようと
ファンはいつにもまして熱心に観ていた筈です。

で、リバイバルでシャッフルとか…


ぶっちゃけ正直、そんなシャッフルでの披露はコンサートで充分!!

俺はオリメンがやってるのを観たいんじゃ~!!(怒&涙)

「はるかがかわいい!」を叫びたいんじゃ~!
バーコードを堪能したいんじゃ~!!
ブルドンのくるくるを凝視したいんじゃ~!!!
雨ピであの3人にコールしたいんじゃ~!!!!
やきもきやきもきしたいんじゃ~!!!!!



運営の懐古厨殺しここに極まれり!

…orz



あーでも、なんだかんだ文句を言っても結局申し込むし、DMMも見ちゃうんだよな~
で、誰が何するのかちょっとワクワクしてる自分もいて…

いよいよ9日の新公演初日が来ます。
悔しいけどワクワクしてます。

悔しいです3

【遅報】小倉の個別の思い出

気づけば11月w
半月も更新サボっちまいましたね…orz

ついに2期の○○ちゃんに推し変したのか?とか
やっぱり3期の○○ちゃんに走ったのねwとか
とうとうヲタ卒したか?とか
不摂生でとうとう体を壊したとか
推し事にお金を注ぎ込みすぎて火の車とか(←これはまあまあ事実w)


いろいろ周りの方から「王国どうなってんの?」って言われましたが
単純に、忙しさで寝落ち連発っていうところでしょうか。
(これほどのはるっぴ愛も睡魔には勝てず!w)


ヲタ活的には出来る限りのDMMチェックもしてますし
宮崎まで日帰り遠征もしてきましたし、
久々に劇場でさくらっちもみれたし、
充実はしてるっちゃぁしてますね。
じゃぁやっぱ更新の停滞はサボりってことか…?
(忙しいのも事実ですw)

ま、仕事の面での話でも少々しましょうかしら、
一般消費者の皆様へ日配食品(和日配)業者として一言だけ言わせて貰うと
「おせちは作るものから買うものへ!」という時代の流れは止めようがありませんが、
せめて買ったおせちの他に家族が好む品目は追加で用意して欲しいです。
数の子、黒豆、田作り、栗きんとん、伊達巻…etc
単品が売れないと結構、死活問題な私の会社…w(いや、近年笑えないレベルw)


兒玉ちゃん、おせちの中では何が好きなんだろ?(←こういう妄想がキモイw



で、久々の更新はまず、10/25(土)に小倉で開催された、えめラビュ個握の話題から。


あの第1部の会場の外の刻々と過ぎる時間の中であちこちから聞こえる悲鳴のようなため息…
image
(写真はネットでの拾い物)


この人数を6つの検査レーンで処理するって運営無謀過ぎでしょ!
検査を抜けるのに1人20秒かかったとすると
1分間で、1レーン3人、6レーンで18人。
1時間だと1080人。

当然、長くかかる人もいれば短くて済む人もいますが、
1時間に1000人程度の処理能力しかなかったわけで
1部2部は非選抜メンバーとはいえ、運営側は個別なら来客数は
事前にわかっているわけで、見通しの甘さは否めないでしょう。


私が現地についたのは9時10分頃で、写真の列よりもう少し短かったくらいでしたが
それでも4~50分待たされたわけで…。
第1部が終わる頃にやっと入場できましたが、1部の券を2部でも使えるという救済措置で
1部、2部で握手券を取っていたメンバー5人全員に行く事は出来ましたが、
そうなると2部は2部でどのレーンも激混みですし、まとめ出し予定の券までは回りきれず、
「また来るね!」でその日はもうサヨナラだった泣きそうな展開…
(あ、ちなみにそれはボスの券です。握手はせずに売上に貢献するという上納金みたいなものですね。)

結局私はこの混雑の余波が残った3部でも舞ちゃんに行けずに…(><)


あー、これじゃATMだわ…orz


対照的に、現場で仕入れたとある情報筋からの厄介ヲタの不正行為情報。

受付と時計係のチェックがぬるかったので
ホッチキスで留められた複数枚出しの握手券の束から数枚回収して
ループして使用した人がいたみたい。
ピンチケヲタが成功談を嬉々として話してたのを聴いていたそうな。

ヌハー、方や使ってない握手券を持ってる俺(四捨五入すると40歳)と
方や支払った枚数以上の握手をする若人…

あー、これじゃATMだわ…orz
(大事な事なので2回言いました)

参観日(福岡は2/1開催)が本店の夏祭り的なイベントになるのなら
今回の個握券も使わせて欲しいわ…
サクッと入場できてたら使えてた券なわけだし…

運営としてみれば
「入場の混雑を見越してもっと早く来ないからお前が悪い」
っていう状況なんだろうけど
今回の1部、2部は悲惨な状況だったのは事実ですし、
今後これに懲りて1部の購入はスルーする風潮になるの恐れがあるのが一番残念です。

はるっぴ王国について
2013.02.03建国
第1稿
博多の妖精を求め彷徨う

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