行くのに若干勇気のいるイベントでしたが、”初めまして会”(=ゆびきり会)
の為に天神のソラリアプラザへ行ってきました!
はるっぴ、ちょり(中西智代梨)、める(田島芽瑠)とゆびきりして、発売日のCDには当然全握券。
なのでこのオマケのゆびきり券1枚で3人とどのくらいの秒数かわからないものの、
なかなか嬉しいイベント!

現場の様子は尾崎支配人が写メ撮りしていましたし、ググたすレポが上がると思われます。

いや~正直、いい歳して恥ずかしさも多少はあったのですが、劇場でよく見かける
若いオタに紛れてぼちぼちおじさんも女ヲタも居て、劇場の入場抽選待ちのような
人口と年齢構成。

自分は現地へ受付開始の1時間前の9時に着いたのですが、その時点で
ソラリアの警固公園側の入り口から建物を囲むように、三越の方へむかって、角で折れて
全長100mくらいの列が出来ていました。
隣や前後のヲタさんと待ち時間に会話を楽しみ、ソロ参加でも大丈夫でした。
隣のヲタさんはわざわざ遠方よりこのイベント目当てで来られていて、しかも
初九州とのことで、色々な情報交換ができました。
列が伸びてくると、スタッフさんから2列につめてくださいってお達しが出てちょっと前進。

警固公園で謎のバトミントンラケットでエアギターを披露してる少年w
を話題のつまみに時間もつぶせていよいよ受付の時間。

10時になると徐々に前進しつつ待っている行列へもバインダーと申込用紙が回ってきました。
”お申し込みは1度に5枚までで~す!”ってCDを複数買う時点でアレなんだから、
そんな大声で晒すなよw

やっと入り口を通過すると、舞台と柵が出来ていて、スキップとバレンティヌがヘビーローテーション。
うん、良曲、良曲♪
はいってすぐ手前の長机でタワレコのスタッフ?さんへ現金でお支払い。
ちなみに今回はループしようとまでは考えていなかったのではるっぴ推しとしてTYPE-Cだけを1枚購入。

ゆびきり券


そこからの12時開始のミニトークショーまでちょっと待ち遠しかった。
舞台というか台の最前列には女性席があって座れるが、野郎どもは早い者勝ちの柵仕切り。
劇場でよく見る若い方々の場所取り熱はある意味情熱の証だろうw

さあ、いよいよ時間だ。ワクテカがとまらない。2Fのギャラリーたちから歓声が起こり
メンバーがやってきたことがわかる。
舞台の脇に1坪程のメンバー控えスペース。やってくる様子もめるちゃん以外は一瞬見えた!
久々の生はるっぴ、ちょり!

諸注意が司会者からあって、いよいよメンバー登場!

…、…、…

はるっぴキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
那由他かわゆす♪
天使、いや博多の妖精!ずっと見つめていたいw (/ω\)

ちなみに生で見ると3人って意外にもほぼ身長が一緒。
はるっぴから挨拶が始まり、この3人ではキャップ的役割ってことね。

たまたま通った一般客からするとあの館内でメンバー自己紹介(&コール)
はある意味全体が異様な空気。

はるっぴの舌足らずは相変わらずだけど「初の地元福岡での単独イベントで嬉しい」と
噛まずにしっかりとしたコメント。司会者が滑舌キャラについてちょっとチャチャをいれたら
噛まないようにコメントを練習してきたと告白。テヘペロがかわいい!
みんなしっかりと受け答えをして、ミニトークショー終了。

いよいよ、ゆびきりが始まる。
ヲタ側は「右手の小指をピーンと張って差し出して、メンバーがそれに指を絡めてきて1、2、3」で次のメンバーへっていう流れとの事。

上手く行けば会話も2、3往復いけるのでは?

列への割り込み(2週目の厄介たち)の行動を除けば整然と進んでいき、いよいよ
順番が来ちゃったw

ちなみに並びは舞台正面から見て左からちょり、める、はるっぴの順番。左からスタート。
はるっぴでフィニッシュって俺得♪

ちょりには「小指に赤い糸を仕込んでおかないとw」っていうバラエテイ路線の会話。
めるちゃんには「はるっぴ先輩に甘えていいから、がんばってね」と応援メッセージ。
はるっぴには「…」、これは私とはるっぴの秘密です。(/ω\)

夕方から所用もあったので、1周だけだったけど行ってよかった。
帰宅してこのレポを上げながらも、はるっぴとの会話を今もリフレイン中(/ω\)

というわけで、みなさん、行けるイベントは恥ずかしがらずに行くべし!
行けばわかるさ!

追記
尾崎支配人撮影の写真です。
03 - 01
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03 - 3

撮影禁止だからこそ、支配人レポは嬉しいです。続けてもらいたいですね。