コメント一覧 (4)
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- 2013年04月09日 12:45
- どの記事でもさっしーからさくら、はるっぴの評価は高いですよね。
今回の記事は特に優子、たかみなといった具体的な名前まで出てましたし
ただ、日経エンタにはセンター落ちの件はまだ記事にしないで欲しかった…
さっしーが”HKTを盛り上げる為に必要だった事”と語るのはいいのですが、
”さくらやはるっぴのファンの人がもっと応援してくれる”って部分は
図星過ぎてw まんまと作戦に釣られてますw
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- 2013年04月09日 20:03
- もし『初恋バタフライ』がはるっぴセンターだったら、たぶん私の「はるっぴデイズ」は存在してなかったと思います。
いてもたってもいられずブログを始め、今年1回だけと心に決めてバカになる決意!
まんまと作戦に釣られてますw
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- 2013年04月10日 18:19
- 日経エンタテイメントの記事を読むとさっしーはもはやアイドルではなく、プロデューサーであり、それも当然秋元P流の考え方をしています。
秋元Pは、優子さんやはるっぴのように手をかけなくても勝手に成長が見込まれるメンバーに興味はなく、昔のあっちゃんや松井J、めるのように幼くて自分が推さなくては(^^;)やっていけないようなメンバーにしか興味が持てず、ネ申の手を行使することで神気分を満喫しているのです。
結果として、ごり押しだと批判するライバルのヲタたちが熱心に活動するという副産物が生まれ、AKB48はより活発化し、最初は偶然の産物だったのに計算通りとうそぶき、今はもう完全に計算しやっています。
しかし、SKE48やNMB48の1期生2TOPが強力すぎるとそれ以外への陽当たりが悪くなり育たなくなるという弊害が見えてきたので、HKT48では2期生をセンターにする冒険に打って出たのだと思います。
エリート(優等生や能力ある人間)に我慢を強いるのが神ですから、神まがいのネ申が先輩である一期生に我慢を強いるのは予想されたことでした。
ネ申は自分への絶対の服従と信頼を要求し、その部分に関して秋元Pは若い子にも容赦なくプロとしての非情な顔を見せますので、その分運営は双方へのフォローと心のケアをする必要があります。
特に、研究生の時代から推されも干されも経験し、干されからブログとへたれで名を売り4位までのしあがり、あっという間にHKT48へ移籍した奇跡の女・さっしーの役割は重要ですが、彼女はすべてを知った上で来ていますので、その点ではメンバーだけでなく運営も心強いですね。
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咲良はまじめ、ちゃんとはなせるしビジョンもある。プロ意識高いので 信頼してるしなんでも話せます。AKBだとゆきりんタイプ 。
はるっぴは真っ直ぐなアスリートタイプ。Gのためにどうすればいいか考えてる。ダンスなど苦手も頑張って努力克服する。
たかみなさんと優子ちゃんが持っているスポ根と努力要素をたして2で割った感じ」 (日経エンタテインメント5月号 「指原から見たHKT」より抜粋)
以前ここで話した内容とほぼ同じ見方をさっしーもしていて驚きました。
イソップ童話の兎と亀の物語には、兎は油断したから負けたという敗者の教訓、亀は諦めず努力したから勝てたという勝者の教訓、2つの見方があるようですが、そんな単純な解釈でいいのかという疑問が昔からあり、大人になり私なりの結論が出ました。
この物語は、人間社会が親や周囲の環境、才能の優劣など生まれた時から不平等で不公平な世界であること、それを受け入れるしかない人間は与えられた賜物や能力を活用して生きる過程を大事にして、兎のように結果や相手に勝つことに拘るのではなく、亀のように自分のゴールを見つけ目指し努力する方が後悔せず、幸せになれることを教えているような気がします。
さっしーと運営にはメンバーに対し、人生は自分との長い戦いであること、結果は運の要素が大きく期待を裏切るが、その運を招く為に努力すれば後悔せずにすむことを教え、挫けないように心も鍛えて欲しいですね。