え~と、100%個人的感想ですが、


神曲きたりえ!


今日、2回聴いて確信しました。

2月14日のMステ出演で…

「桜食べた新規」が出現します! (ソウナッタラウレシーナーw

スキップもメロンも良曲で、HKTの活動では欠かせない曲ってことには違いないのですが
(まぁ数少ない持ち歌なので当然ちゃあですが)
「♪桜、みんなで食べた」も系統的には前2作同様にライブで盛り上がれる曲。
だけど、ちゃんと王道アイドルソング。

出だしに「1,2,3,4!」ありーの
MIX打てーの
中盤にも「1,2,3,4!」ありーの
転調のしっとりパートありーので、
歌詞も
青春時代の春の別れを惜しみつつも新しい未来への希望を予感させる雰囲気で、
数ある桜ソングの中でも、“今のHKTだから披露できる曲”に思えました。

ただ、マントの衣装は謎すぎるw

極端に言えば“たけちゃんマン”
今風なので言えば関ジャニのエイトレンジャーの女版的、シュールでポップな正義の味方風。

メリットを考えるなら、マントっていうのはそのくらいインパクトが残るってところかな。

フォーメーションやパフォーマンスは、

みんなが肩を組んで左右に揺れてるところなんかは
ベタすぎる青春アピールにも感じられるかもしれないけど、俺は好き。

フロントはメロンから継続でめるみおのWセンター+はるさく。

だけど曲中に印象的な陣形があって、
めるみおの次にさっしーを真ん中にしてはるさくが、
その次の列でになつまどを両端にしてなこみくを挟む。
最後はらぶたんを真ん中にして左右に3人づつ。
この列が順番に前に出てアピールするところ。
さくたべ01

さくたべ02


なんか将棋の駒でも並べてるかのような綺麗な役割分担が感じられる陣形。

博多の顔としてのめるみお。
博多の柱としてのさしはるさく。
なんてことを感じた。
これは先日触れたバンビの件(参照:制服のバンビの正しいあり方)からも感じていたことだけに
持論をさらに裏付けられた気がした。

まぁウダウダ言っても「聴かなきゃわかんねぇ」ってことになるのですが、
イメージで言うと
「スキ!スキ!スキップ!」と「初恋バタフライ」を足して2で割って作った桜ソング。

あ~ 絶対伝わらない!w