レポあげるのがすっかり遅くなり、
あっと言う間に今日は9/19!
一年でも一番大事な日。
今日の大阪初日に向けて、あえて新幹線こだまで移動中です。

9/13の初日公演は翌日の公休日希望がどうしてもダメだったのでジェットスターでほぼ日帰り。
昼過ぎに成田へ飛び立って、翌朝6時の始発で帰る強行軍。
行きの便で熱心で真摯で紳士なメロっぴさんと乗り合わせ、
幸先から、いよいよはるっぴを久々に生で観れるという実感が湧いてきました。

成田からはJR線で総武線の馬喰町まで移動。道中、千葉県内では屋根瓦が飛ばされた家々を目にし、台風被害に心を痛めつつ、停電からの早期復旧を祈りました。
馬喰町(日本橋)で、いつも上京する度に電車内の広告で見てた、
ホンジャマカの石塚さんが宣伝してる某大きめサイズの洋服屋さんに立ち寄ったり、
ローソンでチケット発券をして、馬喰横山から都営新宿線で京王線の初台まで直行。

劇場に着いたら、まあ、お馴染みの兒玉遥推しガチ勢とご対面。
握手会から離れて久しいので何だか懐かしい顔ぶれ(笑)

新国立劇場 小劇場は福岡の人にイメージしやすい例えだと大きさは西鉄ホールくらいで
レイアウトはアクロスホールみたいな両サイドの2階席がある感じ。
西鉄ホールで最後方の高いところからそのまま両サイドに内向きの席が一列ある感じ。
荘厳な感じが国立だなと訳の分からない理解をしつつ、開演を待ちました。

今回は作品について予習はせずに、インタビュー記事で
作品に触れてる程度の内容しか分からない状態で観劇に臨みました。

以下、ネタバレ含みます。

韓国で実際に起きた連続猟奇殺人事件をモチーフにしたお話
とどこかの記事で目にしてたのですが、最終的に犯人が捕まっていないっていうモヤモヤは確かにありました。
というか、え?真犯人、謎のままなの?という意外性はありました。

上演開始後すぐに兒玉遥さん扮するパク・ヨンオク記者登場。
画版では配役の無いパク記者という役柄だと聞いていた(インタビューを読んでいた)ので、
それほど重要な役柄ではないのかなと思っていたのですが、
パク記者に始まりパク記者で終わる物語に
めっちゃ重要な配役じゃん!と
終演後に実感しました。

確かに物語の核は刑事たちの苦悩や奮闘ですが、ある意味、世にも奇妙な物語のタモリさん的に
欠かせないストーリーテラーのような役割の部分もあったと感じました。

また、演技や発声については、並々ならぬ努力をされたであろうことは一目瞭然でした。
声はちゃんとはるっぴ。
だけど滑舌はちゃんと女優。
そんな感じで、舞台度胸はありますから、実に堂々とした演技でした。
想像を越えて女優さんでした!

見終わってからの考える部分としては、
やはりタイトル「私に会いに来て」が意味するところ
・そりゃ私的にははるっぴに会いに行ってる
・他のお客さんも
藤田玲さんなど誰かを観たくて会いに来てたりする。(もちろん作品目的もいるでしょう)
・では、作品が訴える「私に会いに来て」は誰が誰に言っているのか?
・ミスキム(←かわいい)が
キム刑事に言ってるのか?
・チョ刑事がパク記者に言ってるのか?
・課長さんが部下たちに言ってるのか?

私的解釈としては、韓国語はよくわかりませんが、
・「私に会いに来て」は命令形、原題も多分命令形
・「私に会いに来て」だと日本では女の人の言葉っぽく感じるが、もしかすると
原題ではそういうニュアンスは無いかもしれない
・「私に会いに来て」を男っぽく言い換えてみると「俺に会いに来い」
・このニュアンスだと知能犯な犯人が警察を挑発してる感じがする。

…と、未解決事件の犯人が自分を探しだしてみろ!と挑発してる意味合いがあるのかも
なんて解釈してます。

さて、こだま号での長い旅路もやっと兵庫県に入りました。
今夜の幕開けが楽しみです。